原因と対処法
① 1人のユーザーに対して勤怠連携の設定が重複している可能性があります。
- クラウドログでは複数の勤怠管理ツールと連携設定を行なうことが可能です。
既に他の連携先から勤怠情報が同期されている場合、該当の勤怠は上書きされます。 - 1ユーザーに対して複数の連携先から同期されないよう、社員コードの設定を見直してください。
※クラウドログの社員コードと勤怠管理ツール側のメンバーコードの一致している場合に紐付けが行われ、勤怠が同期される仕様となっているため
参考:ヘルプ>外部連携
② 1日の勤務時間の合計時間が24時間を超えている可能性があります。
- クラウドログでは1日の勤務時間の合計時間の上限が24時間となっております。その上限を超えた勤怠は連携できません。
※一部の外部勤怠サービスでは1日の勤務時間の合計時間の上限が24時間以上になっている場合がございます。 - 外部勤怠サービス側で1日の勤務時間の合計時間が24時間以内になるよう調整の上、再度同期してください。
もしくは直接クラウドログ上で1日の勤務時間の合計時間が24時間以内になるよう調整の上、勤怠情報をご登録ください。
※外部勤怠連携結果に「連携できない勤怠情報がありました。」と表示されている場合はこちらをご参照ください。