申請可否設定では、タイムシート申請時における以下2つの制限について、有効/無効を設定できます。
- 工数と勤怠が一致していないタイムシートの申請を制限する
- 同一時間帯に工数が重複登録されているタイムシートの申請を制限する
また、申請を制限したうえで特定のメンバーのみは制限対象から除外とする設定も可能です。
これは、例えば特定の雇用形態のメンバーは制限の対象外としたいときなどにご活用いただけます。
1.申請制限機能
※チェックを入れると「有効」、外すと「無効」となり、設定内容は即時に反映されます。
① 工数と勤怠の不一致を禁止
「使用する」にチェックを入れ本機能を有効にすると、工数と勤怠が不一致のタイムシートについては、申請が出来ません。
② 同一時間帯の工数の重複を禁止
「使用する」にチェックを入れ本機能を有効にすると、同じ時間帯への工数・休憩の重複登録があるタイムシートの申請が出来ません。
2.除外メンバーの一覧と設定
本機能にて申請を制限する場合に、一部メンバーを制限の対象から除外することが可能です。「メンバー追加」ボタンから除外するメンバーを追加してください。
「除外メンバー」は2つの制限設定(「工数と勤怠の不一致を禁止」「同一時間帯の工数の重複を禁止」)で共通の仕組みとなるため、それぞれの機能に対して個別に設定することはできません。
注意事項
本機能は「工数と勤怠が不一致の状態でのタイムシートの申請がされていないこと」を保障するものではありません。以下のようなケースでは不一致状態の申請が発生いたします。
①本機能を"使用する"に設定前に不一致状態のタイムシートが申請されていた場合
②勤怠連携機能を使用している場合に、勤怠連携の前に申請を行った場合
②のケースでは、タイムシート承認管理画面にて「連携された勤怠情報と差分があります」と表示されます。
更新日
2024/06/24 新規作成
2026/06/05 申請可否設定>同一時間帯の工数の重複を禁止 を追加