タイムシートへ工数を新規登録する際、すでに登録されている別の作業や休憩時間と重なった場合、以下の2つの保存方法を選択できます。
■ 工数登録時の保存方法について
タイムシートに工数を新しく登録する際、すでに登録されている「別の作業」や「休憩時間」と時間が重なった場合の保存方法として、以下の2通りを選択できます。
① 重複を許容して保存
指定した時間帯にそのまま重ねて保存します。
すでに別の予定や工数、休憩時間が登録されている時間帯であっても、重ねて工数を保存します。
② 空き時間にのみ保存
すでに登録済みの作業・休憩と重ならない「空き時間」にだけ、工数を自動で分割して保存します。
1回のドラッグ操作で工数をまとめて登録できますので、日々の工数入力の手間を大幅に削減します。
■ 「空き時間にのみ保存」の利用条件と注意事項
「空き時間にのみ保存」の機能は、新タイムシート(カレンダー形式)において、以下の条件を満たしている場合にご利用いただけます。
対象となる環境・操作
対象のデバイス
PC版のみ
※スマートフォン版の新タイムシートではご利用いただけません。
対象となるタイムシート
1日の時間軸(何時〜何時)が表示されているカレンダー形式
※時間数(◯時間)のみを入力するタイムシート(時間量形式)は対象外となります。
対象の操作
工数の新規登録時のみ
※既存の工数を編集する際はご利用いただけません
動作に関する注意事項
- ドラッグした範囲がすべて既存の作業や休憩で埋まっている場合は登録されず、画面に「登録対象の空き時間がありませんでした。」とエラーメッセージが表示されます。
- 空き時間は「タイムシート設定 > 入力単位(分)」に基づいて計算されます。設定された単位未満の短い空き時間(隙間)には登録されません。
- 確定していない休憩(現在打刻中の休憩など)が存在する日には、本機能を使った登録は行えません。
- 1日に登録できる作業件数の上限(最大100件)を超える分割登録が発生する場合は、登録処理全体が自動的にキャンセルされます。
■ 「デフォルト」の保存方法を変更する
普段よく使う保存方法を「デフォルト」に設定しておくことができます。 設定後は、毎回メニューから選び直すことなく、「保存」ボタンをクリックするだけで、いつでもデフォルトに設定した方法で工数が保存されます。
※この設定はお使いのブラウザに保存されます。
- 保存ボタン右側の「▼」メニューを開き、設定したい項目の右側にある「⋮(3点リーダー)」をクリックします。
- 表示されたメニューから「デフォルトに設定」を選択します。
設定後は、現在選択されている保存方法の横に「デフォルト」と表示されます。
更新履歴
2026/7 機能追加(空き時間にのみ保存)